2009-09-17 思い出に心巡らす数日間 Aria 身近な人が亡くなるのは寂しいけど その人の生きてきた人生を想像してみたとき、 自分で振り返ったその人生はきっと満足のゆくもの だったんじゃないかと思える時があります 子どもの頃は、自分が死んだその後も 周りの世の中は何事もなかったように 進んでいくのだと考えたらすごく怖かったけど 終わりの無い人生になかなか意味は見出せないでしょうね。 先生が積み上げてきたものはあまりに多く、 今なおそれを心の支えに頑張って居る人もまた、 物凄く多いはず。 先生には、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。