思い出に心巡らす数日間


身近な人が亡くなるのは寂しいけど
その人の生きてきた人生を想像してみたとき、
自分で振り返ったその人生はきっと満足のゆくもの
だったんじゃないかと思える時があります


子どもの頃は、自分が死んだその後も
周りの世の中は何事もなかったように
進んでいくのだと考えたらすごく怖かったけど
終わりの無い人生になかなか意味は見出せないでしょうね。


先生が積み上げてきたものはあまりに多く、
今なおそれを心の支えに頑張って居る人もまた、
物凄く多いはず。
先生には、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。